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審美歯科・ホワイトニング・矯正

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審美歯科・ホワイトニング

審美とは治療ではなく、歯の見た目を綺麗に整えるものなのです。ホワイトニングとは審美の中の一部のこと。ホワイトニングは、歯を削ったりすることはありませんが、審美とは広い範囲で使う言葉で、歯の表面を薄く削って白い歯を被せたり、歯並びを変えたり(矯正)といったことも審美歯科に含まれます。ひどい虫歯などでどうしても歯を白くしたい場合は、ホワイトニングではなく、白い歯を被せるという施術が施されます。

オフィスホワイトニング

この方法は歯科医院で漂泊用の溶液(35%程度の過酸化水素水)を歯に塗り、強い光(プラズマアークやレーザー)をあてて白くする方法です。治療を受けた日にすぐ輝くような白い歯になります。
専用の液を歯に塗り、ホワイトニング用のライトで強い光をあてます。1〜2時間かかりますが、チェア−の上でリラックスしているだけで輝くような白い歯になります。

ホームホワイトニング

まず歯型取り(印象採得)を行います。
ブラッシングでは取れないような歯の汚れや歯石を除去します。
次の来院の際に歯型から作製した、あなたのお口に合ったマウスピースを お渡しします。マウスピースへ溶液の入れ方、マウスピースのはめかた などをお教えします。 自宅へ帰り、夜寝ている時間を利用して、マウスピースに溶液を入れて お口へ装着するだけです。朝まで入れておきます。これを2週間程度続けます。
マウスピースは透明ですので会話もできますし、 よく見ないと他の人からは装着していることもわかりません。

毎日磨いても歯が白くならない…

「毎日歯を磨いているのに歯が黄ばんでいる」
毎食後きちんと歯磨きをしても、完全に汚れを落とすことは難しいことです。タバコはもちろん、コーヒーや紅茶、赤ワインも歯の着色の原因になるのです。

「白い歯になりたい」
歯を削ったり、何かをかぶせたり、また歯専用のマニキュアを塗るのではなく、あなた自身の歯を専用の溶液を用いて漂白すること、それが「ホワイトニング」です。

ハイブリッドセラミック

コンタクトレンズラミネート
長年の研究による、高度な技術の確立と最新の材料の開発によってラミネート(接着歯科)が信頼の高い治療法として、今アメリカで普及しています。

従来、クラウンをかぶせて治療していたものを、薄いセラミック(胸材)を歯に接着して隙間を埋めたり、歯の形を整えたり、色を白くしたりします。デライトとは結晶体が多粒子の細かい歯を作るセラミック材料です。丈夫で真珠のような輝きはデライトがかもし出します。
最先端デライト・ラミネート法によって、審美歯科がさらに飛躍しました。

「前歯が欠けて、口を開けて笑うのが恥ずかしい」
という方も、欠けてしまった部分をうまくカバーすることができます。
歯がガタガタでも大丈夫です。

歯のスタイルブック「ガイドブック」・歯の色見本「シェードガイド」・お口の中の写真を撮るカメラ「オーラルカメラ」などを利用しながら、相談して決めていきます。

矯正

矯正とは歯並びを綺麗に整えるだけではなくて、虫歯や歯周病を予防するのに大きな効果があるのです。デコボコとした歯並びでは、磨いているようであっても実は磨けていない場所がたくさんあり、その磨けていない場所から虫歯になり、歯石がたまりやすくなります。
歯列矯正は、デコボコした歯並びを整えて、きちんとした歯磨きをしやすくする環境を作ることができ、結果的に虫歯や歯周病の予防に大きな力となります。

毎日磨いても歯が白くならない…

歯は事故で抜けたりムシ歯などで失ってしまうと、お口のまわりの美しさを失うばかりでなく、いろいろな障害がおこります。
物をかむ力が弱くなったり、それがもとで、内臓などに悪い影響を及ぼすようになります。
そこで、長年の研究を経てインプラントが生まれました。インプラントは「失った歯をもう一度とりもどしたい」
という永遠の夢に取り組んだ先進の歯科医療の成果です。失った歯をよみがえらせることはできませんが、失った歯に限りなく近い機能や美しさをとりもどすことができるのです。
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